2008.04.23
秋葉原Tower Recordで限定版を購入.邦楽を買うのはYUIの「CAN’T BUY MY LOVE」以来,一年振り.
文句なしに良いと言えるアルバムです.メロディをきちんと作っているし,曲の展開なども,聴いていておもしろいです.アレンジがややありがちなので,もう少し頑張って洋楽に近づけて欲しいところ.ただ,軽めの声質と歌唱力のバランスを考えれば,このくらいが丁度よいのかもしれません.歌詞は,ちょっと年齢層が低いけど,他のアイドルの歌のように恥ずかしくなるものではないので,聴けます.ヴォーカルにピッチシフトを積極的に使っているので,歌唱力は謎です.ダンスも上手いと言われているけど,アイドルにしては上手い程度かなぁ.好きな曲は,01「ポリリズム」,05「チョコレイト・ディスコ」,06「マカロニ」.
結成して8年,すぐに売れそうな路線に行くのではなく,よく辛抱強くやってきたものだなぁと感心します.これからもアーティストとして頑張ってほしいと思います.
2007.07.25
普段聴くイヤホンとして,ShureのE4cを1年くらい使ってきたけど,コードが断線しかかっているので,新しいイヤホンを購入.今回購入したのは,SHURE SE310-J
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高価なので欲しくても買うのを躊躇していたが,Amaonの割引キャンペーンに思わずクリックしてしまった.届いたイヤホンの音を聴いてみたら,左チャネルの低・中域が歪んでいたので,初期不良交換へ.イヤホンはもう10個以上買っているけど,不良品は初めてだった.聴き分けられる耳を持っているから良いようなものの,高価で評判が良いということだけで,不良に気付かない人はいるんだろうなぁ.
E4cとの比較で書くと,高音をやや控えめにして低音を増強した感じ.SE310を聴いてから,E4cを改めて聴いてみると,E4cはベースやバスドラなどのリズム隊が弱い.高域はあんまり出ないけど,バランス的にはSE310の方が良いと思う.
トータルではオープンエア型のSony MDR-CD3000に遠く及ばないかな.費用対音質を考えれば,インナー・イヤホンは1万前後のものを買うべきな気がする.
2007.07.07
もういっちょ.イギリスの東スポ的なタブロイド紙 The Sun が the most irritating song of all time というリストを載せている.
- You’re Beautiful — James Blunt.
- Axel F — Crazy Frog.
- Mmm Bop — Hanson.
- Mr Blobby — Mr Blobby.
- Birdie Song — The Tweets.
- Shout — Lulu.
- Agadoo — Black Lace.
- Grace Kelly — Mika.
- My Heart Will Go On — Celine Dion.
- La Macarena — Los Del Rio.
元々知っていたのは1, 2, 3, 5, 8, 9, 10.他のもYouTubeで観てみると,確かにirreitatingな雰囲気を醸している.今年のイギリスで大ヒットして日本でも聞くようになったMikaのGrace Kellyが早くもランクインしているのは残念.やっぱり売れるとアンチが出てくるのは仕方がないらしい.
Hansonはコメディのネタによくつかわれているなぁと思ったら,irritatingなのね.
ついでに Rooling Stone 誌 のリスト.
BBCのニュースに,“UK’S MOST IRRITATING THINGS”というリストが載っている.つまり,イギリスでイライラするものランキングである.
- Cold Callers (勧誘電話をする人)
- Caravans (移動式住居,おそらくジプシーと呼ばれる家を持たずに土地を占拠する人たちのことを指していると思う)
- Queue-jumpers(行列の割り込み)
- James Blunt(前の日記の通り)
- Traffic wardens(交通監視員)
- People who tailgate(人の後にぴったりついてゲートを通過する人)
- Brown-nosers(ゴマすり)
- Chantelle and Preston from Big Brother(観てないからわからないけど “Big Brother” というChannel 4の人気番組に出てくる人)
- Ex-smokers(元喫煙者)
- Noisy neighbours(うるさい隣人)
4位に入るとは可哀そうに….
James Bluntは「You’re Beautiful」のヒットで一躍有名になったアーティスト.2005年に大ブレークし,2006年のBrits Awardでは,Pop Act,British Male Actの2冠を達成した.その頃イギリスに住んでいた私が初めて買ったCDは,やはりJames BluntのBack to Bedlam
だった.「You’re beautiful」は日本でも癒し系の曲として,テレビのCMに使われている.個人的には「You’re Beautiful」よりも「Wiseman」の方が好きだけど.
そんな James Blunt がバッシングの対象になっているのを知ったのは,Essexのラジオ局が「You’re Beautiful」をもう流さないとする記事.その後いろいろトラブルが続き,2007年のオスカー受賞式でファンの足を車でひいたことが速報になったりしていた.最近イギリスのラジオでJames Bluntが流れているのをほとんど聞かなくなった.
売れすぎるとは恐ろしい,ということで次の日記に続く.
2007.07.05
昨日は仕事帰りに用事があって新宿に行った.水曜日はポイント2倍デーなので,HMVで洋楽CDを5枚をまとめ買い.あと14ポイントで100ポイント到達.購入したのは
の5枚.「今さら James Morrison かよ」とか言われそうだけど,HMV店内のPOP広告には,このCDを前にして堂々と「James Blunt」と書いてあった.恥ずかしい….各CDの寸評はよければ後ほど.

HMVのチャートによると,安室奈美恵のPLAY
が売上1位だった.ジャケットの写真がAll SaintsのRock SteadyのPVと雰囲気が似ていて,インスパイアされたかなぁと思った.
円安が進んでいるものの,輸入盤CDのアルバム新譜は一枚1500円を切る値段で売られていて,かなりお買い得.音楽の質的にもかなり遅れをとっている日本のシングルCDの値段が,益々高く感じる.
2006.12.02
James Bluntの”Wisemen”.2005年にイギリスで生活していたとき,地上ディジタル放送 FreeView の音楽チャネルである,The Hits と TMF をよく見ていました.これらのチャンネルは,四六時中音楽のPVを流しているのですが,そのPVを気に入り,イギリスで初めて買った音楽CDが,James Bluntのアルバム “Back to Bedlam” でした.その中の曲 Wisemen は,もちろん歌も気に入っていますが,ちょっと変わったコードの取り方,所々にあるやや強引なコードの繋ぎ,ギーソロに入るまでの流れなど,お見事です.